この作品を初めて発表したのは、確か2015年2月頃のグループ展でした。
その展示では売れず持ち帰った記憶があります。
デジタル作品から徐々に手描き切り替えている時期だったと思います。 

「女とタバコ その一」
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描いたきっかけは、ACTの忘年会の何次会かで、新宿ゴールデン街の赤くて薄暗いバーみたいなところで飲んだ時、隣の女性作家の方が黒いタバコ(JPS)を吸っていて、その吸う姿になんとも魅きつけられ、そのあと描いた作品でした。毒を吸う美人、、

そして、この作品は翌年2016年にアダチ木版画UKIYOE大賞という公募展にて、木版画化していただいた作品でもあります。下の画像はアダチ木版画 彫師の実際の作業風景。

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下が実際に木版画化された作品です。

「女とタバコ その一 木版画」
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このUKIYOE大賞で審査員であった山下裕ニさんと出会い、
3年後の現在個展をやっているGallery MUMONさんに出会うきっかけになった作品です。
この作品から一枚づつちゃんと作品をつくるというごくごく単純な目標で、
前より強く制作に取り組むようになった気がします。

ちなみにこの作品「女とタバコ その一」にはその二があったのですが、
こちらは木版画化されず(木版画化は一つだけで泣)気の毒なのでここであげとこ。

「女とタバコ その二」
 
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